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顔の例(好みの照明にすることができます)

jpgまたはpngファイルをアップロードすると、11種類の照明に変換してZIPファイルにまとめてお届けします


 
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食べ物の例(5,200Kや5,400Kが美味しく見えます)

  • いつまで無料ですか?
    現在、β版を無料でご利用いただけます。私たちは2025年4月の正式リリースに向け、さらなる製品力向上のために開発を進めています。そのため、あなたの貴重なご意見が必要です。ぜひサービスをお試しいただき、アンケートをお寄せください。

    もし、ここをこうしてほしいとお思いならばぜひあなたの声をお聞かせください。皆さまの声が、より良いサービスを作り上げる力になります。

  • 照明を変えるってどういうこと?

    照明の色を定量化するために色温度(いろおんど)を用います。色温度は「光(照明)がどんな色をしているか」を示すものです。
    色温度は「ケルビン(K)」という単位で表され、数字が低いほど「赤っぽい光」、数字が高いほど「青っぽい光」となります。
    低い色温度(例えば 2700K) の光は、暖かい感じのオレンジ色や黄色っぽい光です。これが、家の電球やキャンドルの光のような感じです。
    高い色温度(例えば 6500K) の光は、青っぽい色で、昼間の太陽光や白色光のような感じです。
    通常、色温度は、照明やカメラの設定、モニターの調整などで使われます。例えば、カメラの色温度を調整すると、撮影する写真の雰囲気が変わります。

    改めて撮影することが出来ない場合や望んでいる照明機器がない場合、あるいは商品の良さを最もよく表現できる照明にしたい、などの時に本サービスをご利用ください
    本サービスではホワイトバランス補正を行い、本来の色合いを求めてから色相・彩度を調整を調整(≒色温度の調整)しています。
    色温度4600K 温白色光(室内の光環境、家具や床・壁材など)
    色温度4800K 白色光(食材や料理が美味しく見えるようになります)
    色温度5000K 白色光(女性の顔など)
    色温度5100K 白色光(男性の顔など)
    色温度5200K 昼白色光(ファッション系に向いています)
    色温度5400K 昼白色光(アパレル系に向いています)
    色温度5500K 昼白色光(ペットや日用品に向いています)
    色温度6000K 昼光色(金属系商品など)
    色温度6500K 昼光色(晴天、ジュエリーなど)
    色温度9000K 青色LED(超青い光、幻想的になります)

  • 顔写真は何度がいいのでしょうか?

    女性には約5000K、男性には約5100Kが適切だと考えられます。

    参考 Web会議や動画撮影で顔色を明るく。スマホをセットできるリングライト – 家電 Watch

  • 例えば8000Kの画像が欲しいのですが・・・

    特定の色温度画像が必要な場合は画像と指定色温度を送ってください。こちらで処理してお送りします。