光環境シミュレーション

howto

露出を間違えて撮影すると色味が変わってしまいます。また、照明によっても色味が本物とは違うものになってしまいます。通常の撮影はオート露出で十分ですし、商品に合わせて照明を変えれば最適な色味で撮影することができます。
しかし、撮影のためにいちいち照明(光環境)を変えるのは大変。そこで、照明(光環境)のシミュレーションエンジンを開発しました。ホワイトバランス(※)を調整してから光環境をシミュレーションするので、写真の色味を本物の色味で表現できるようになりました。無料でお使い頂けます。

光環境のシミュレーションサイト:https://correctman.jp/

光環境シミュレーションは、「ブログにアップするための料理写真だけどあまり美味しそうに撮れていない、メルカリやヤフオクに出品するために撮影したけど家の照明ではパッとしないなぁ・・・」こんな不満を解消し、写真の第一印象を良くするためのツールとしてもご利用できます。光環境シミュレーションのカーネルは自動ホワイトバランス補正エンジンです。このエンジンは切り抜きエンジンにも使われています。


ホワイトバランス: White Balance, Color Balance)とは、カメラにおいて、さまざまな色あいの光源のもとで、望んだ色調の写真を得るための補正のことである。パランスについて純白の被写体をどう写すか、という点に代表させてホワイトバランスと言う。一般に赤みがかったり青みがかったりといった光源が多いため、赤-シアンを主軸とする「色温度」の調整が主となるが、他色の方向での調整も含む。

まず、理想的なカラー写真を撮影できるカメラを想定する。そのカメラでは、実際の光景の光のパワースペクトルがそのまま再現される。しかしたとえば、白熱電球のような赤みがかった(色温度が低い)光源下や、逆に蛍光灯のような青みがかった(色温度が高い)光源下において、人間の視覚は、光源のために赤くあるいは青く見えていることを補正して、自然な色合いで対象を「見て」いる。

そのため、仮に光学的に理想的なカラー写真を撮影できたとしても、その写真は光源の影響で、「自然な」写真にはならない。これの調整がホワイトバランスである。「白 – グレー – 黒」の無彩色を無彩色に、また人間の肌色などといった人間の感覚が敏感な対象を自然に再現することが第一義だが、たとえば「真っ赤な夕焼け」を完全に補正して、白い物が白く写っている写真にしても普通は意味が無いわけで、そこは撮影者の意図によるものとなる。

以上、(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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